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喪女予備軍の戯言

適当なことを適当に言ってます。

月に関する愚痴と個人的な結論



 二日前に起こった件のイベ開催地問題について、ようやく整理をつけられた今とんでもないくらいの虚脱感に苛まれているのだけれど、多分これが疲れたという感覚なのだと思う。
 フォロワーさんなら私が幾度となく運営にキレ芸してるのを見てたと思うから知ってるだろうけど、これまではその疲れを怒りに変換して発散してたから多分ここまで疲れてなかったんだろうなあと改めて実感した。整理つけてからのもう何でもいいや感が半端じゃあない。思考停止もいいところだと自分でも思うけど、もはや作品が好きだという気持ち以外の怒りとか悲しみとか全部どうでもよくなって後に残ったのは虚しさだけだった。

 ご存知の通り月歌。は昨年度舞台とアニメ以外の展開がなく現在も毎月アニメの円盤がリリースされていたのと舞台をやっていたのと六月にゲームが発売することとアプリゲーがリリースされる予定であることくらいしか情報がない。ドラマ音源自体最後に出たのが昨年の2月だか3月だかのベストアルバムじゃなかったっけ。正直な話私はドラマ音源が出ないことにみんなが言うほど不満はなかった。ただ、2016年度のみんなの日常が音声として知ることができないのは寂しかったし悲しかった。去年は推したちが二十歳という節目の時期だったから余計に。でもそれだけの話だ。何故ならアニメとしてコンテンツは動いていたからである。
 じゃあ何にムカついてたって運営の営業の下手さとしか言えない。去年一年で確かにドラマCDは出なかったけど、アニメに舞台とコンテンツの入り口自体は広がった。以前より新規参入がしやすい状況を作れた。しかし新たな音源も出なければ、これまでの特典CDのまとめドラマCDなんていうものもない。新規参入した方達は今までに出た既存ドラマCDを買ってもSSを読んでも彼らの全てを知ることはできない上今を生きる彼らを知ることもできない。運営にお金が払えない。その上数々のイベントでの失敗、販促の後手後手感。後続だの舞台だのは動くのにドラマCDという本元は動いてくれない。
 羅列してそりゃあドラマCDから入った人は嫌になるよなと思った。私はドラマCDから入った人間だけど、アニメも舞台も後続も全てを楽しめたから現状にそれほど不満はなかったのかもしれない。ただまあ、疲れはした。

 全部が好きだったからこそ去年のAGFは辛かった。舞台の演者さんがお札配りに来てたし、後続のビジュと今後の展開は発表されるし、なのに月歌はビジュの張替えが二日目に行われるほどゴタゴタしていて、その上何の展開も発表されていない。どちらにも好意的じゃない人たちからすれば面白くも何ともない状況で、言葉でとっても責め立てられた。いや、私に言われたんじゃないんだから責め立てたって思うこと自体お門違いなんだけど、そう言う意見を見るたびなんかごめんなさいって気持ちになった。
 徐々に新規音源が欲しいという純粋な気持ちから、そうして不満が出るのを見ることに疲れたから運営さん早く新規展開を出してくださいという気持ちに変わっていった。今もどちらかというとそういう気持ちの方が強い。ドラマCDさえ展開してくれたら、きっとみんなここまで不満が溜まることもなかったろうに。
 極め付けが今回のイベントの規模である。正味そくのイベ規模が1万は言い過ぎだろうし実際はいるけどそんなに入れないだろうと思ってるから誇張だとはいえ、月歌のイベ規模より確実にでかいのは確かで、そくといぶの規模格差でキレ芸してたことが馬鹿馬鹿しくなったし、最早予想通りすぎて泣けた。でも私がなによりモヤモヤしたのは規模の問題よりも発表時期の方で、絶対シリアルつけますって言った時からこの会場で開催することなんてわかってたくせに、なんでシリアル先行が始まり二週間ほど経った今更発表するんだよって。詐欺じゃんこれ。立派に詐欺だよ。
 私が腹をたてること自体お門違いなのは私自身が一番理解している。日程的に当たったとしてもいけないことはわかっていたのでそもそも積んでいないからだ。ただし周囲に7巻を何枚も何枚も購入した人を何人も知っている。理由なんてイベントに行きたいから、それだけしかない。当たり前だよ、だってあんな人数の月歌の声優呼んだの初めてなんだもん。私だって日程とチケットがご用意されるなら行きたかったわ。歯噛みした。
 まあそんな人たちって規模が大きかろうが小さかろうが関係なく積んだとは思うんだけどまさかまさか2000人ガチで切ってくるなんて思ってないわけで、最初から規模がわかってたらもっと積んでなかったかもしれないし、積んでたかもしれないし、その辺は個人の采配なのでそこは置いておいて、ある程度シリアルのためだけに買った層がいる前提であの日に発表した運営は卑怯だと思った。
 けどTLにはこのことに怒ってる人は私以外におらず、みんなキャパの方ばかりを糾弾していた。その瞬間、腹を立てている部分の違う私が間違っていたんだなと痛感した。そして、運営に喧嘩腰でいる姿勢自体に疲れた。

 ここまで言ってて自分は自覚していた以上にかなり自分勝手だな〜と思ったのだけれど、フォロワーさんは優しいからか未だかつてブロックされたことがないという事実に改めて驚く。ミュートはされてると思うけど、どうしてこんな自分勝手な主張しかしない人間をブロックしないんだろうってずっと思ってるし、そもそも私ほど文句を言ってる人をTLで見かけない。私は性格が悪い上に物事を歪めてでしか考えられないから喜ばしいことですら噛み付いてしまう。
 後続のアニメ化が発表された夜、私が泣いてしまった理由を今考えれば先述の通り「ああ、また不満派の人たちに噛み付かれてしまう」っていうものだったんだろう。結局このジャンルにい続ける限り私はこの苦痛を味わい続けるのだろうし、その苦痛は自己満足の果ての現象なのだから世話がない。

 舞台、とても楽しいです。演者さんたちもキャラを愛し原作をリスペクトしてくれています。事実こっちの売り上げもいいんだと思う。でも、運営を叩く気持ちはとてもわかるんだけど、演者を叩かれると悲しくなるしそこは違うんじゃないって私は思います。
 後続、とっても素敵なコンテンツです。あからさまなユニット格差を作られることにも慣れました。売り上げが全てを言うことを女神の次に理解させてくれたね。あからさまなツキクラ2期生のための時期尚早なアニメ化まだ許してないけどきっと楽しむんだと思うよ。やっぱりキャラクター好きだもん。

 どちらも楽しみたいからこそ公式には線引きというものを学んで欲しいけど、きっと無理なんだろうね。分かってるから自衛するしかない。自衛しただけで過激派扱いされてしまうけど、仕方ない。

 現在ツキプロを冠するコンテンツのほとんどは某F氏が総括しているはずなので、全てに手が回らないのは頭では分かってる。そして流石にあの大企業でツキプロというコンテンツを一人で回しているわけじゃないのだから、彼女だけの責任ではないことも、理解している。まあ最終決定権は彼女にあるだろうけど。

 月歌のゴールがアニメ化だったのでアニメ化してしまった今もしかしたらこのコンテンツは燃え尽き症候群に陥っているのかもしれないと最近考える。その先に進めるか否かは運営の匙加減一つなので我々消費者はただ黙って見ているしかない。意見メール送っても問い合わせてもスルーしてくる運営だからいくら声あげたところで届かないし。なんかもうそこで諦めちゃうわたしも飼い慣らされてるなあという感じだ。

 せめて特典CDまとめドラマCDくらいは出して欲しいし、紙類の再販してくれないかなーって長い間思っている。12月に行われる予定の舞台も兎王国の話らしいけどあれドラマCDの予約特典だから新規参入してきた人設定知らないじゃん。いつまで引きずるんだよって正直思ってる。あの設定好きだけど設定資料自体もう手に入らないのにどうすんのかなあ。逆に、10月にも12月にも舞台やるからどうせ音源は出すんだろうなと踏んでるけど。

 こうしてぐちぐち書いたところで結局私はツキプロのアイドル達を愛さずにはいられないしお金を落とし続けるしかないのだし、自分でも滑稽だよ。迷惑かけまくってるリア友や身内になんでそんな辛い思いしてまで界隈にいるの?って聞かれたけど、そんなのキャラと作品愛に決まってるんだよね。運営は憎いけど、コンテンツは愛おしい。
 文句は言い続けるだろうけど今までみたいにいちいち噛み付く気力はもうないなあ。何に怒っていたのかさえ今の私にはちょっとよく分からなくなってしまった。とりあえず平穏に平和にツキプロのアイドル達を愛でていきたいです。終わり。